京浜管鉄工業は、事業活動を通じて
「持続可能な開発目標(SDGs)」の
実現を目指しています。
以下の目標の達成について重点的かつ
持続的に取り組んでいます。
会社テーマ
設備リフォーム事業部では、給排水設備の更新・更生工事や配管工事、上下水道工事など、住環境設備に関わる事業を通して人々の暮らしを守り、安心安全に生活していけるよう貢献しています。
化工機事業部では、石油の物流基地内のタンクの検査や補修から、油や化学品の移送配管、防火配管、空圧計装配管の設計、施工など、設備維持に必要な工事をトータルで手掛けることで日本のエネルギー産業の発展を支えています。
各種工法とSDGs
JUST工法
排水管工事。コンクリート床を壊さないので、大きな騒音や、振動、粉塵を出さない身体や環境にやさしい更新工法です。
ユニットバス
床下排水管更新工法
ユニットバス床を開口して排水管更新する工法。京浜管鉄工業が様々な研究を重ねた結果、独自に開発しました。
インナートラップ工法
通常の更新工事のような騒音や振動を発する事なく、工期も短期間で行えます。
NP-R工法
排水管の内側を研磨し、一体化の更生管を形成します。工事は1日のみで、床や壁を壊さず補修できるためコストを低減します。排水に必要な様々な性能試験を行い、安全管理を徹底。産業廃棄物の発生も防ぎます。
ウルトラフロートカバー
蒸発損失を防ぐことで大気の汚染を抑制、資源エネルギーの損失を防止します。
福利厚生
『ふるさと手当』、離職率が
全国平均の半分以下、
定年後も匠社員として
活躍いただいています。
全社員対象に
外部講習による教育制度及び
資格取得支援をしています。
その他
アフターフォローの
専門部署「CS統括部」
工事引き渡し後の定期的な対応、点検アンケート、日常メンテナンスまで行なっています。